購入する前にスノーウィーの機能やでできることを確認できます。
その際にいくつか確認すべき点を挙げます。
使い方を理解する
スノーウィーの最初の画面は以下の画像のように、Statistics、Hands、Challenges、Scenarios、Filters、Importとタブが複数あり、それぞれにどのようなことができるか把握しておくとよいでしょう。無料トライアル期間中にいろいろ触ってみることで理解が深まると思います。
ハンド分析
そしてお待ちかねのハンド分析です。
Importのタブからハンドが保存してあるファイルやフォルダーを取り込み、ハンドの分析がおこなえます。
セッションを分析にかけてみると、以下のようなプレイレベルを示してくれます。
このERROR RATE(エラーレート)は少なければ少ない方がいいので、私はまだまだですね。
さらに、Errorsをクリックすることで、そのプレイのどこが問題だったかを一つ一つ確認することができます。ただ、なぜそれが間違いなのか、という点を詳しく教えてくれるわけではないのでそこは自分で考えてみる必要があります。
スノーウィーチャレンジ(Challenges)
次に、Challengesのタブからスノーウィーチャレンジを行ってみて下さい。
実際にスノーウィーを相手に、1人~9人までプレイができる機能なので、自分が数学的に正しいプレイをしているかどうかのいい練習になります。
上図のように、キャッシュゲームかトーナメントかの選択もできるので、主にプレイしている形式で練習ができます。もちろん実際のプレイに応用できるかどうかは、相手やそのテーブル次第なところもありますので、無料期間中に試してみて、自分のプレイ向上に繋がるかどうかを確認しておくと良いでしょう。
以上が無料トライアルでチェックしておくべき3つのポイントです。
まずはあなたのエラーレート、確認してみませんか? 1ヶ月はフリーロール。
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